令和6年10月14日発行の「大阪維新ジャーナル」において、「10月からは大阪市に毎月 2億円の賃料が入ってきます！」と記載しましたが、これは「同月から市への賃料が発生する」とするべきでした。

実際には、大阪市はIR用地を月額約2億円で貸し出す契約を締結していますが、液状化対策工事を実施中のエリアなどについては賃料が発生しません。今年度分の賃料は来春頃にまとめて支払われる見込みです。

この度の誤表記について、確認が不十分であったことを深くお詫び申し上げます。今後、同様の誤りを防ぐため、適切な広報を行ってまいります。