議会活動

議員定数を削減する条例案を提出いたしました。

 

7月27日、大阪維新の会大阪市会議員団は議員定数を削減する条例案を上程いたしました。

(結果は公明・自民・OSAKAみらい・共産の反対により否決)

条例案はこちら↓

議員定数を削減する条例案

 

(提案趣旨説明をする田辺信広議員)

 

 

本条例案では、まず現行の定数を約2割削減するとともに、平成22年10月に行われた国勢調査の結果を反映させ、1票の格差が1.5以内に縮小するとともに、市内の複数区において人口と議員定数が逆転している欠陥についても解消しております。

 

我々、大阪維新の会は、昨年5月議会において、今回と同様の議案を提出しその際は否決という結果になったものの、その後「議会改革推進会議」においては、定数削減の議論が進むものと期待しておりました。

しかしながら、この議会改革推進会議において、定数削減に係る議論は全く進展しないのが現状であります。

そのため、今回、改めて本議案を提案するに至った次第であります。

 

現在、本市においては、新しい大都市制度に関する議論が進められておりますが、将来、この新しい大都市制度が実現した際においても、その先の議会・議員に関するコストの目安となる意味においては、現時点で議員定数を削減することは、決して無意味ではありません。

 

我々大阪維新の会は、地方分権体制の確立を目指し、これを実現させるため、従来のように国にお願いするばかりでなく、地方自らが主体的に改革を進めるべく市政活動に取り組んでおります。

議員定数の削減についても、なかなか改革には進めない国会に対し、本市会が国に先駆けて、これを実現させる意義は大きいと考えています。

 

このように提案の趣旨を説明させて頂きましたが、公明・自民・OSAKAみらい・共産の反対により否決されました。